瀬戸朝香画像
「それでもボクはやってない」は、周防正行監督が痴漢の冤罪事件をテーマに11年ぶりにメガホンを取った作品で、痴漢に間違えられ逮捕された加瀬亮演じる主人公・金子が裁判で戦う姿を描く。金子を弁護する若手弁護士を演じた瀬戸朝香は、デビューのため上京して間もない15歳のときに痴漢被害にあっていたことを告白。「本屋に入って、マネジャーと離れたときに突然、男の人が目の前に立っていきなり正面から両手でガッと(胸をつかまれた)」と明かし「声はもちろん出せなかったし、パニックになって。時間がたつとムカついたけど、その場はどうしようもなかった」と当時のショッキングな体験を振り返っていた。
自身の体験から「女性は怖くて声を出すのも我慢する」と訴える瀬戸朝香に、会場の女性も大きくうなずいていた。
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